駿河屋っていいよね。
すべてにおいて遅いけどそれ以外はトップクラスだと思っている。
そんな駿河屋でかんたん買取してきたのでまとめるよ。
かんたん買取
基本的になんでも買い取ってくれるのでありがたいです。
逆に買い取りしないジャンルってあるのかな?
かんたん買取は売るものと身分証明書のコピーを箱に詰めてゆうパックで送るだけなので楽です。
実際に手順を紹介しましょう。
買い取り手順
まずは駿河屋のトップページにアクセスし、右上のお売りくださいをクリックします。
左側のお売りくださいのところのかんたん買取をクリックします。
ステップ1から5までをざっくり目を通してから申し込みはこちらをクリック。
グーグルもフェイスブックのアカウントもっていない人はステップ1で作成できますが、後で作成もできます。
規約に同意して次へ進みます。
ログインしていない場合はここでログインします。
グーグルもフェイスブックのアカウントもっていない人は次へのところからアカウントを作成します。
私はすでに持っているので、そのままログインします。
申し込み情報と買取希望商品数、受取方法を記入します。
買取希望商品のジャンルがわからないことありますが、大まかな数があっていればいいのでそこまで気にすることはありません。
受取方法は買取価格から現金書留は618円、銀行振込は412円が振込手数料がひかれるので銀行振込をオススメします。
買取金額の承諾はかんたん買取は明細が出ないので自動承諾でいいかなと思っています。
高く売りたいものはあんしん買い取りにして確認してからにしています。
買取チェックを読み、チェックを入れます。
入力内容が正しければ、次へ進みます。
この画面が表示されたら申し込み完了です。
そのまま申込書印刷を印刷すれば、準備はOKです。
印刷したら、必要事項を忘れずに直筆しましょう。
プリンタがない人は紙に直筆する方法でも大丈夫です。
集荷
次に集荷依頼に移ります。
駿河屋では自分で集荷依頼をする必要があります。
あんしん買取は売るものが30個以上でゆうパックで送れば送料が無料になります。
それ以外は自己負担になります。
私はいつもWeb集荷サービスから申し込みをしています。
よく使う人はゆうびんIDを登録しておくと申し込み時に入力する自分の情報を最小限にできるのでオススメです。
荷造り
集荷の申し込みが完了したらあとは荷造りです。
今回売るのは文庫本と最近開封した福袋の中のいらないもの、ゲームソフト、クレーンゲームのオルゴール、付録のブックカバー、未開封のスリーブです。
動かないようにしっかりと詰めたら、申込書と身分証明書のコピーを入れて送ります。
私の場合はすでに一度売っており、確認が取れているので不要でした。
伝票には忘れずに取引番号を記載しましょう。
ワレモノ指定などもしておくと安心です
取引番号は自動応答メールに記載されているのを入力します。
集荷後
荷物が到着するとこのようなメールが届きます(訳があって過去のメールですが…)。
初回利用時には住所確認のハガキが届くことがあるので、その際は買い取りに少し時間がかかります。
しばらく待つと査定終了のメールが来ます。
自動承諾をしていれば勝手に入金されます。
していない場合は買い取りするか返送してもらうかを決めます。
返送時の送料は自己負担です。
取引の流れ
今回の申し込みから入金までの流れ
9月16日買取申込依頼
17日集荷
19日到着
19~23日申込時の不備やり取り
23日査定完了
26日振込完了
今回は不備のやり取りに時間がかかってしまたので、実際は1日ぐらい早いのかもしれません。
年末年始大型連休付近だと10日程度かかります。(実際に体験しています)
まとめ
あんなよくわからないものがいい価格で売れたので満足しています。
駿河屋で販売されているものは何でも買い取りしているので、結構買取可能なものが多いです。
今回はかんたん買取でしたが、いつかはあんしん買取の記事も書こうと思います。